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7号館コンピュータ室
この授業では、「サウンドデザイン、ウェアラブルコンピュータ、フィジカルコンピューティング、インタラクションデザイン、コンテンツのつかみの表現」 の基礎を学び、AR(拡張現実)やデバイス表現を応用した社会サービスデザインを実現するための基礎的なメディアアート表現スキルを習得する。
芸術情報設計学科が育てるデザイナの強みである「プログラミングによる表現、デバイスによる表現力」を修養する。